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第17回のSWO研究会のプログラムができましたので,ご案内申し上げます.みな
さまのご参加をお待ちしております.
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第17回セマンティックウェブとオントロジー研究会
日時:2008年2月25日(月)13:00-17:10
会場:国立情報学研究所 12階会議室(http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml)
参加費:無料(事前申込は不要です。直接会場へお越しください。)
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13:00-13:10 開会の挨拶
武田英明(国立情報学研究所)
13:10-14:25 特別講演 (兼NII Seminar講演)
An introduction to formal ontological analysis
Nicola Guarino (Italian National Research Council)
Nicola Guarino氏は古くから知識表現の研究に携わってきており,情報
科学における形式オントロジーの泰斗の研究者です.たとえば形式オン
トロジーDOLCEや形式オントロジー分析方法論OntoCleanの開発者として
知られています.Guarino氏の研究は哲学と情報科学を結ぶ架け橋に位
置し,セマンティックWebに代表される情報科学におけるオントロジー
の基礎理論として大変重要な役割を果たしています.現在は,イタリア
認知科学技術研究所(Institute of Cognitive Sciences and
Technologies, ISTC)の応用オントロジー研究所(Laboratory for
Applied Ontology, LOA)を運営しています.またFormal Ontology in
Information Systems (FOIS) conferenceシリーズの主催者です.
14:25-14:50 SIG-SWO-A702-01
OWLによる型付き単一化代入
小出誠二, 武田英明 (国立情報学研究所, 総合研究大学院大学)
単一化代入(ユニフィケーション)は,一階述語論理やプラニングなどで用いられる推論の基礎技術である.OWLで書かれたドメインオントロジーを用いてアプリケーションを開発しようとすると,OWLクラスで型付けされた論理変項を対象とした単一化代入操作が必要となる.本論文では,OWLによる型付き単一化のアルゴリズムと実装の結果について報告する.
14:50-15:05 休憩
15:05-15:40 SIG-SWO-A702-02
is-a関係の成立条件に基づいた暗黙的仮定の示唆
上田俊夫 (北陸先端科学技術大学院大学), 山口高平 (慶應義塾大学), 池田満 (北陸先端科学技術大学院大学)
is-a関係はオントロジーの基本要素であり,オントロジー構築支援のために様々な視点から分析されている.我々はis-a関係のコンテキストに依存した成立条件に注目して11種類に分類して,それぞれの論理構造を明示した.その結果is-a関係を同定できれば,システムはその背景にある概念,関係,属性などの暗黙情報の存在をオーサに示唆でき,オントロジー構築支援の基礎となることを示す.
15:40-16:15 SIG-SWO-A702-03
ロール理論の拡張によるインスタンス生成・消滅問題の考察
遠藤諭, 古崎晃司, 溝口理一郎 (大阪大学)
本発表では、ロール概念のインスタンスの生成・消滅の取り扱いを中心としたオントロジーに基づくインスタンス管理問題の考察を通し、コンテキストやプレイヤーへの依存に依存したロール概念の生成・消滅、構成ロールの導入など、ロール理論の拡張について議論する。
16:15-16:40 SIG-SW4O-A702-04
Network-Centric Healthcare Ontology Model
萩原孝信 (日本大学大学院), 五太子政史 (情報セキュリティ大学院大学)
According to the Health Promotion Law executed from 2008, it would be discussed critically more sophisticated robust healthcare database and data mining between healthcare providers and clients in the aspect of asymmetry in healthcare. We propose an innovative concept of Network-Centric-Healthcare ontology model using shared situation awareness and self-synchronization.
16:40-17:05 SIG-SWO-A702-05
特許情報における発明者群と単語群の階層構造
飯野由里江 (九州大学大学院), 山田泰寛, 廣川佐千男 (九州大学)
単語の文書頻度による単語間の順序関係に基く概念グラフを使って特許情報における発明者群と単語群の階層構造を構成し、企業や分野ごとの研究開発体制の分析手法を提案する。
17:05-17:10 閉会の挨拶
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